お客様第一で柔軟な対応に努める印刷会社会社概要
| 社名 | 株式会社 三 光 |
|---|---|
| 資本金 | 2,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 松尾 光 |
| 本社 | 佐賀県伊万里市大坪町乙4161-1 TEL．0955-23-5808(代表) FAX．0955-23-1436 |
| 東京営業所 | 東京都新宿区高田馬場1-28-4 工新別館ビル６Ｆ TEL．03-6302-1501(代表) FAX．03-6302-1502 |
| 福岡営業所 | 福岡県福岡市博多区山王１-１４-４ TEL．092-475-6271(代表) FAX．092-475-6274 |
| 社員数 | 63名 |
| 営業品目 |
|
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行、PayPay銀行、佐賀銀行 |
| 制作 | Macintosh ３０台／Windows DTP 5台 Windowsデータ入稿用システム 1式／Web・FTPサーバ4台 |
|---|---|
| 画像 | ハイエンドカラースキャナ１台／モノクロスキャナー１台／ ミドルエンドカラースキャナ1台 |
| 出力 | ワークフロー”EQUIOS” “EQUIOS Online” デジタル検版システム一式 4/6全判CTPシステム一式 Lab Proof×1 hp Indigo7600 コニカミノルタ bizhub PRESS C1070 AccurioPress C2070 |
| 印刷 | A全判オフセット印刷機 LITHRONE G37(LED UV) 菊全判オフセット印刷機 LITHRONE 40S（KOMOIRIハイパーシステム付） 菊半裁オフセット印刷機 4色機（KOMORI） |
| 製本 | 断裁機２台／紙折り機３台／中綴じ２台／無線綴じ機1台／封入封緘機１台 |
- 株式会社サニクリーン九州
- トヨタホーム・積水ハウス
- 福岡トヨタ・福岡トヨペット
- トヨタ部品共販
- トヨタカローラ博多
- ロイヤルフーズ
- ネッツトヨタ佐賀
- 佐賀トヨタ
- ホンダオート佐賀
- ドコモエンジニアリング九州
- ケー・シー・エス
- ドット・コミュニケーションズ
- 株式会社ダイナミックライフ福岡
- ボーダフォンショップ
- ドコモショップ
- auショップ
- 名村造船所
- 株式会社ミゾタ
- 株式会社ＹＢＭ
- 昭和トラベラーズクラブ
- （財）九州経済調査協会
- （財）九州環境管理協会
- （財）福岡市健康づくり財団
- （財）福岡県市町村研究会
- （財）太宰府市文化スポーツ振興財団
- （財）唐津市文化振興財団
- 株式会社九州カーラ商事
- 九州電力
- 九州郵政局
- 九州歴史資料館
- 九州大学
- 福岡市健康財団
- 佐賀大学
- 有田窯業大学校
- 福岡女子大学
- 西日本短期大学
- 香蘭女子短期大学
- 福岡教育大学
- 福岡市スポーツ振興事業団
- 福岡県市町村職員研修所
- 福岡市計量検査所
- 福岡労働局
- 福岡法務局
- 玄海水産振興センター
- 福岡県水産海洋技術センター
- 福岡県建設技術情報センター
- 福岡県庁
（入札参加資格登録番号03-02-0444） - 太宰府市役所
- 春日市役所
- 大野城市役所
- 小郡市役所
- 古賀市役所
- 宗像市役所
- 佐賀県庁
（入札参加資格者登載番号041428号） - 筑紫野市役所
- 佐賀市役所
- 鳥栖市役所
- 唐津市役所
- 多久市役所
- 伊万里市役所
- 武雄市役所
- 担当がお客様と納品までのスケジュールを綿密に打合せた上で仕事を進めていきますので、
無駄な時間を省き、効率よく入稿から納品までを進めることができます。 - 当社が行っている内校システム、これは制作スタッフとは別に社内校正の専門スタッフがお客様に
校正をお出しする前に再度チェックを行うシステムです。
そのため文字間違い等が少なく、お客様の校正時間がより少なくできます。 
- 常に生産性の向上、効率化に意識を向け、コストダウン努力を続ける社内システムの成果で、
どこよりも安心な適正価格で提供することができます。 - お客様の予算が余ることがほとんどで、今まで１色だったものがカラーで、
また部数を増やすことが可能になり、お客様に喜ばれています。 
- お客様のためによりよい製品つくりのお役に立てるように、レイアウトや文章力アップの
勉強会を定期的に行い、着実に身につけることによって、お客様に適切なアドバイスが
できるように取り組んでいます。 - お客様の要望に、より的確にお応えすることができるように、個人個人ではなく、営業部全体で
話し合い、アイデアを提案させていただく体制を整えております。 - 印刷における新しい技術、写真や印刷仕上がりの品質アップのために常に最新の業界情報を
集めるとともに、いち早くソフト、ハード両面での新しい技術を導入しています。
当社では、環境問題に対する取り組みとして、
インキはＳＯＹ ＩＮＫ（大豆油インキ）及び
エコマーク取得インキ（アロマフリー溶剤型インキ）を使用し、
大気汚染の原因となる、石油系の発揮性有機溶剤を少なくする
取り組みと、ノンアルコール印刷を実施しています。
印刷をする紙についても、再生紙を安価な価格で仕入れ、
お客様にも再生紙をお使いいただくように
お薦めしています。再生紙といっても印刷の上がりに
違いはありませんので、安心してお使いいただけます。
工場から出す廃棄物に関しても、リサイクルを行うための分類を
徹底し、処分ではなくリサイクルするための取り組みに力を
入れています。 社員の一人ひとりが環境問題に目を向け、
紙の無駄使いをなくし、社内の書類は裏紙を使うなどの工夫を
しています。私達は、環境問題を重視し常に人と自然に優しい
企業であり続けたいと考えています
