花火撮影ガイド | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光の記事です。

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花火撮影ガイド | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光

2018年7月20日(金)
花火撮影ガイド

 84日(土)は「第50回伊万里市民納涼花火大会」ですね。佐世保でも「第14回させぼシーサイドフェスティバル2018」で花火が打ち上がります。そこで、花火を撮影するポイントなど簡単に説明します。この夏は、色鮮やかな花火の写真をたくさん撮ってみてください。

 まずは機材の選び方ですが、撮影には長時間露光のできるカメラが必要ですシャッター速度に「バルブ」機能が付いている機種ならベスト。三脚は自重が最低でも1.5kg以上あるしっかりしたもの。シャッターを切る際にブレないようレリーズも必携です。レンズは、普通の標準ズーム24mm~100mm程の中望遠があればOKです。

 機材が準備できたら天気予報をまずチェック。晴れか雨かはもちろん重要ですが、もっとも大切なのが風向きです。これが撮影ポジションを探すときの決め手です。基本は風上からの撮影です。風下だと花火の煙で視界が遮られてクリアに撮れなくなるので気をつけてください。また、なるべく早く現場に到着し、良い条件で撮影できる場所を確保しましょう。

 露出モードはマニュアル、絞りはF8~F11が基本。できれば花火の明るさによって絞りを変える。最初から焦ってシャッターを切らず、花火の高さ、大きさ、明るさをよく確認します。引きの場合単発では貧弱になるので、シャッター速度(バルブ機能)を調節して3~5発くらいは画面に花火を入れたいですね。花火大会の中盤からクライマックスにかけてしっかりと撮影してみてください。           制作/画像 杉原