ディレクションと印刷・ウェブ制作営業について | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光の記事です。

常にお客様の本当の悩みを見て 心から寄り添い解決する印刷会社

ディレクションと印刷・ウェブ制作営業について | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光

2017年4月20日(木)
ディレクションと印刷・ウェブ制作営業について

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。西田です。

すっかり桜の花びらも散ってしまい、緑色の葉桜となり、

これからはツツジの季節に入ろうとしている今日この頃

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回はディレクション、印刷、ウェブについて書きます。

デザイン、印刷、ウェブ制作などに関する制作責任者をディレクターと呼び、

ディレクターの活動をディレクションと言うことは、皆様ご存じのことでしょう。

 

ディレクションには進行管理もありますが、それ以上に重要なのが、

与えられた資産の中で最適化を果たすことです。

 

つまり与えられた予算内で最大限のパフォーマンスを発揮して、

お客さまが制作物に求める目的を達成することなのです。

 

印刷営業は古くから受け身型の営業と言われてきました。

お客さまから指示があたったものを、

お客さまの指示通りに作るという業務中心の受注産業だからです。

 

当然営業の経験、スキルによっては、

アドバイスをしながらより良いものに仕上げることもできます。

受け身型営業は、御用聞き型営業にもつながり、

お客さまの会社・店舗に何度も定期的に訪問することで、

情報提供ができ、人間関係作りもできるオーソドックスな営業手法です。

 

しかしそれだけでは、お客様が納得しない時代に入っています。

お客様が困っている問題を今まで以上の方法で解決できるか、

そしてビジネスパートナーとしての信頼を得られるかだと思います。

 

これからの時代は

お客さまからもっと信頼されるためにも

もっと喜んでいただくためにも

ディレクターという『職人』を目指して、

当社のスタッフ1人1人が成長していくことが重要だと考えます。

 

そのことが当社の経営理念である

「時流と共に想いを活かし成長します」

の実現につながるのだと思います。

 

さらにこれからは、アナログとデジタルの

二刀流でないと通用しない時代になっていると感じます。

 

つまり今からの印刷営業は印刷物の話だけでなく、

ウェブの話も出来なくてはいけないということです。

 

印刷物による広告は減少傾向で、

反対にウェブ広告は上昇傾向であるということは

社会全般の共通認識です。

 

業界によっては多少違うでしょうが、

マクロに俯瞰してみると、お客様は販促コストの配分を

印刷物からウェブやアプリなどのデジタルへ移行し始めているのです。

 

お客様がそのように変化しているのですから、

業界の人間も変化対応しないと通用しなくなる恐れがあります。

ちなみにウェブは数字の世界なので、

競合分析、検索順位、インデックス数、アクセス数などの数値を理解し、

SEO、ウェブ広告に関するアドバイスもできないと

信頼してもらえなくなるでしょう。

 

印刷物は配布という手段で拡散できますが、

ウェブの世界は1つのウェブサイトは

砂漠の中の1粒の砂でしかありません。

つまり作っただけでは、存在に気付いてもらえない。

 

存在に築いてもらう、見てもらう施策が必須なのです。

これがアナログ媒体とデジタル媒体の大きな違いの一つです。

 

端的に言って、ホームページを見てもらうためには、

メルマガか検索エンジン対策(SEO)かウェブ広告(PPC、SNSなど)、

他媒体からの引き込みしかないのです。

※メルマガも最近ではLINE活用が最先端です。

 

当社は定期的に全国にメール営業を行っておりますが、

つい最近のレスポンスの動向は、約7割がウェブに関するもので、

約3割が印刷物に関するものです。

 

このことからもお客様は印刷物よりも

ウェブサイトに悩みが多いということが分かります。

 

しかもウェブの業者は玉石混交で大手でも高額で質が低い場合が見受けられます。

下請けの下請けに制作させているところもあります。

検討している業者のウェブサイトをよく見て、

その業者自身がをどのような気持ちで、

どのように営業活動行っているかを知ることが

騙されないコツだと思います。