2018年1月27日(土)
九大ノート 2017年度グッドデザイン賞受賞しました。
いつも大変お世話になっております。
営業部の塩見 大門です。
昨年九州大学の学生達と協同開発した、ノート類3アイテムを販売する事ができました。
学生が自らデザインした事が話題になり、多数のメディアに取り上げていただきました。
お陰様で販売当日には、たくさんの方にご購入いただき、その後もコンスタントに売れ続け、現在でも各店舗様では、目立つ位置で展開していただいております。
昨年11月には、2017年度グッドデザイン賞も受賞することができました。
ご協力いただいた方々には、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。
そんな九大ノートを、各回に分けてご紹介していきます。1回目は、「ホワイトノート」をご紹介します。
「無地ノートが好きで使っているが、書くときに目印になるものがあれば最高なのに」
ホワイトノートは、このようなユーザー様の声をヒントに作られたノートです。
罫線が白インクで印刷されており、書くときは目印になり、見返すときは無地のようにスッキリ見えます。
白インクで罫線が印刷されています。
見返すときは無地ノートのようにスッキリ見えます。
白インクなので、線がよく目立ちます。
ノートの画像は、私が実際に簿記の勉強で使っているものです。ホワイトノートは書き心地もよく、使えば使うほど良さが分かります。
ホワイトノートの特徴まとめ
・白インクで罫線が印刷されているので、記入の時は目印となり、見返す際はスッキリ見える。
・破線の罫線を利用すると、線が引きやすい。
・国産用紙使用で、書き心地も最高です。
皆様も是非一度使ってみて下さい。