印刷 | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光の記事です。

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印刷 | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光

2018年11月11日(日)
印刷

こんにちは。製造課の山崎といいます。初ブログで拙い文章ですが、よろしくお願いします。
私たちの周りにはたくさんある印刷物があります。
一番身近な印刷でいえば、皆さんの家にある「パソコン用プリンタ」です。
でも、、
印刷会社の印刷がどのように行われているか知っている方は少ないのではないでしょうか?
現場で印刷の仕事をしているので印刷を解ってもらいたい!と思って印刷を少しだけ説明ます。

基本的な四大印刷方法
平版印刷(オフセット)
凸版印刷(活版)
凹版印刷(グラビア)
孔版印刷(スクリーン)

オンデマンド印刷

 

簡単に説明すると

平版印刷 オフセット
平面(版板)の上に水と油の反発作用を利用し、画線部にはインキが着き、非画線部は水との反発によりインキを弾く性質を使って印刷します。

平版に水→油性インキの順で表面を塗り、水と油の反発で絵柄だけに付着したインキを紙に転写する方法です。
版上のインキをブランケットと呼ばれるゴム製の転写ローラーにいったん移し(Off)、そのブランケットを介して印刷用紙に転写(Set)されるといった、版と用紙が直接触れない印刷方式から、「オフセット」という名がつきました。

凸版印刷(活版)
凹凸がある版の凸部分にインキを付けて、加圧して紙などにインキを転移して印刷する方法です。

凹版印刷(グラビア)
掘り下げた凹部分にインキを刷り込む。凸部分につけたインキを拭き取って、紙に強く押し当てて転写する手法です。

孔版印刷(スクリーン)
孔版(網状の版のことでスクリーンと呼ばれる)にインキを通さない素材で白地部分を作り、残った穴からインキを出して紙に転写する方法です。

オンデマンド印刷
オフセット印刷とは違い、版を必要としない、原稿データをダイレクトに読み取り、複写することができる

 

 

私たち三光では平版印刷(オフセット印刷)行っており工場には枚葉機、輪転機と設備されてます。
枚葉機(平台機)

1枚ずつ切り揃えられた印刷用紙を使う印刷機で平台紙の銘柄やサイズ、紙厚の適応範囲が広く、表紙などの厚紙印刷も得意。印刷品質が高いのも特徴です。

輪転機
印刷コスト削減と高速化のために巨大なロール紙を使用し、4つ並んだ両面印刷ユニットに紙がつながったままの状態でインキ乾燥、用紙の折りと断裁ができるため生産性が高く大ロットの印刷に向いています。

印刷にも様々な種類と分野があって奥が深い職種だと思います。
また機会があれば勉強して載せていきたいです。