秋の有田陶磁器まつり | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光の記事です。

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秋の有田陶磁器まつり | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光

2018年11月26日(月)
秋の有田陶磁器まつり

 
こんにちは!制作課の吉冨です( ^ω^ )
 
 
今日からまた1週間が始まりましたね!
昨日まで3連休だったという方も多かったのではないでしょうか?
 
 
私はといいますと、一昨日と昨日の2日間、「秋の有田陶磁器まつり」へ行ってきました。
 
毎年ゴールデンウィーク期間中に開催される「有田陶器市」は全国的にも有名ですが、
秋の陶磁器まつりは秋が深まる有田の町をゆっくり歩き回ることができます。
 
 

 
 
国の天然記念物にも指定されている大公孫樹も
黄色に染まっていて、とても綺麗でしたよ(´∀`)
 
 
今回、有田へ足を運んだのには器を購入する以外に
ある“目的”がありまして…それがこちら!
 
 

 
 
蓋つき飯碗の形をした最中、その名も「ちゃわん最中」
 
 
「明治有田偉人博覧会」のプロジェクトの1つとして、
「有田銘菓”茶わん最中”復活プロジェクト」という事業が行われているらしいのですが、
この最中の試食、そしてトークイベントが行われると聞き、行ってきました!
 
 
こちらの最中はかつて「春陽堂」というお菓子やさんで作られていたもので、
有田焼の窯元や商社の方たちが出張のときなどに持っていくお土産として愛されていたそうですが、
30年ほど前にお店の閉店とともになくなってしまったそうです。
 
 
そんな茶わん最中を復活させよう始まったのが「茶わん最中”復活プロジェクト」
そして今回の試食会とトークイベントでした。
 
 
まずは試食のほうですが、
4種類の餡(小豆餡、白餡、クリームチーズ餡、有田名産の金柑を使った金柑餡)の中から
選んで詰められるというスタイル。
 
 
全部詰めてもOKということで、欲張って全種類詰めてしまいました(笑)
 

 
蓋までフル活用!
ちゃわん最中だからこそ実現できたこの荒技(笑)
 
 
外はサクサク、中の餡がとっても甘くて美味しかったです…( ´ ▽ ` )
これはいくつでも食べられます!!
 
 
そしてトークイベント「有田は未来に何を残すか?」には登壇者として、
大阪にある“ベストセラーは置かない本屋さん” スタンダードブックストア代表の中川和彦さんと
“シリコンバレーで「お〜いお茶」ブームを起こした” 伊藤園の角野賢一さんが出られていました。
 
 
どんなモノ、どんなマチでも当てはまるような
とてもワクワクする内容のお話で刺激を受けました。
「ちゃわん最中」の今後の展開に期待です!
 
 
 
そしてもう一つ。
有田とフランス人間国宝「ワザノワ会議−有田」
その展示を見に、桂雲寺へ。
 
 

 
 
昨年、東京国立博物館で開催され好評を博した「フランス人間国宝展」の作品と
有田・伊万里・唐津の人間国宝、作家の方々の作品がコラボした特別展示ということで、どれも凄かったです…!
 
 
日本とフランスの手仕事・手わざの凄さを
同じ空間のなかで比較しながら見る面白さが良かったです。
 
 
残念ながら撮影ができなかったのですが、
展示作品はこちらの特設サイトで見ることができます。
有田とフランス人間国宝「ワザノワ会議 – 有田」
 
 
というわけで…
芸術の秋を堪能し、とても良い刺激を受けた2日間でした。
今日からまた切り替えて、頑張ります!
 
これから寒さも本格化してきます。
インフルエンザ等、みなさまお気をつけくださいね(^_^)