資本主義の限界 | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光の記事です。

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資本主義の限界 | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光

2018年8月27日(月)
資本主義の限界 私の主観

こんにちは!三光の池田です(^^)

ごめんなさい、私の主観で話をさせていただきます。
最近特に感じることが「お金は世間のまわりもの」というのが通じない時代になってきていると言うことです。

昔は、「お互い様」の気持ちで地域のお店をお互いが利用して、自分が稼いだお金を地元で使うことでお金が地元で回っていましたが。
経済が発展していく上で、大手が地方に進出して、生活する上で便利だから多数の人はそこを利用するようになり、売上の利益は本部に吸い上げられて、地元に落ちない現象が出ました。
それが、地方の商店街がシャッター通りになってしまった原因で、便利さを求める消費者がそれを求めたからです。

現代は、その構図も変わってきています。
それは便利なネットがどんどん進化していって、国境を越えてグローバル化してしまったことで、現在は世界レベルでお金の流れが変わってしまったことになります。

現在人々は、利便性を求めてネットで買い物をしいろんなサービスを受けています、それはとても便利でかなりの人がネットサービスを利用しています。
しかしそれはどう言う現象を起こすかと言うと、グローバルで富の集約化に繋がってしまったと言うことです。

世界企業の企業価値で全世界で、ベスト10に入る企業はITが絡んだApple、Amazon、アルファベット(Google)、マイクロソフトなどが上位を占めています。
便利だからと言う理由でついそう言うサービスを利用しますが、それが大企業に富が集中し、地方でお金が回らない現象を起こしています。

今後どういう状況が想定されるかを考えると、百貨店や大手の郊外店がネットの企業に吸収されてしまうような時代がもう間近まできているのではないでしょうか。
アメリカでは大手の郊外店が実際倒産しだしています。

今後ますます、グローバル企業に利益が集約されて行く流れは続くと思われます。

世界中のほんの一握りの人たちに富が集中するこの構図は資本主義の限界にきているのではないでしょうか?

もっと、地方経済に活力をつけるためには、地産地消の気持ちで考えることが、地域の活性化に繋がると思うのですが……

弊社は地域活性化の為の情報発信を印刷の紙媒体だけでなく、Webやアプリ、動画などを活用して積極的に取り組んでいます。