☆情報誌muchu!はオカン編集部☆の記事です。

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☆情報誌muchu!はオカン編集部☆

2018年11月3日(土)
☆情報誌muchu!はオカン編集部☆

はじめまして♪
弊社のフリーペーパー部門・muchu!編集部の川副です。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが弊社では地域情報誌muchu!(むちゅう)という媒体を二カ月に一度発行しております⭐️
※明後日5日は11−12月号の発行日です(*^ω^*)
今回もヒィ〜ヒィ〜言いながら峠を越え、
なんだか気持ちに余裕ができたせいかあったかいコーヒー片手にゆっつらとブログ初投稿を楽しんでます☕️
さて、我々編集部に現在所属は3名!

その共通点は『お母さん』、そう、『アラフォーオカン編集部』です(*^ω^*)

マイペースで天然爆裂のおケイ、
ちょっと抜けてるオアシスゆいP、
そして、毒舌ツッコミ役のわたくしナオキャン!
どうぞ、みなさまニックネームだけでも覚えていただけたらスキップして喜びます❤️
さて、私ナオキャンの地元は本社(伊万里)から約30分の、長崎県・波佐見町というところでして、
今や知る人ぞ知る『やきものの町』です。
そんな地元民をはじめ、コアなファンの方々が毎年楽しみにしている超マイナーなお祭りをご紹介します☆
稲が実り、黄金色に色付き始める9月下旬〜10月初旬にかけて
開催される

【鬼木棚田まつり】

棚田100選にも選ばれているこの鬼木地区の風物詩とも言える
棚田まつり。。。

一体何!?

そう、棚田一帯に約150体の案山子が姿を現します!
一躍時の人となったあの有名人の面々が、
完全にクオリティを無視した完成度から、プロ顔負けの作品まで。。。
もぉ面白いんです!
さらに欲張りなあなたにチラ見せ!
今年大活躍のあの人から、中には亡き園長先生に向けた心温まる案山子まで。
子どもから大人まで楽しめる案山子たちです☆
さらに長蛇の列を作る、『棚田米』や『卵』のつかみ取り!
『枝豆収穫祭』『田舎汁の無料振る舞い』地元特産品の販売など。
田舎だからこそ堪能できるお祭りですよ♪
ちなみに、、、、
夜に一度だけ棚田一帯をドライブしたことがありますが、
ナイトサファリより怖くて異様!!!!!!(笑)
お彼岸の時期なので棚田に広がる真っ赤な彼岸花も見所です♪
ぜひ来年いかがですか(*^ω^*)

あーーーーーーっっっ!

すみません、肝心のmuchuの見どころを伝えてなかったーーー!(←それが一番重要!)

、、、、、、、(あぁ、もうコーヒーが空に。。)
さて、明日のブログ担当ゆいPに丸投げしちゃいましょうか 笑。

完!!