2019年4月18日(木)
通勤途中に見る桜
どうも、(制作/画像)の杉原です。
日本には四季があり、ことに桜は春の美しさを象徴する存在といえます。
美しく咲いている時間はほんの一時で、花びらは儚く散っていきます。
だからこそ良いという日本人の美意識ですね。
「桜は散るからこそ美しい」
どこかで聞いたことのあるフレーズですが。
さて、上伊万里交差点から市街へ少し入ったところに「白野川」にかかる「地北橋」という橋があります。
その橋のすぐそばから川に沿って桜があり、自転車通勤しているので、開花して満開になり、散って葉桜になる移り変わりを眺めておりました。
自動車では一瞬にして通り過ぎてしまうので気付きにくく、気づいたとしても車を止められません。
写真はまさに出勤時に撮影したもので、5分早く家を出て撮影しました。