AppleMusicをはじめてみた話。の記事です。

常にお客様の本当の悩みを見て 心から寄り添い解決する印刷会社

AppleMusicをはじめてみた話。

2018年3月10日(土)
AppleMusicをはじめてみた話。

 

みなさま初めまして。
今月よりBLOGに参加することになった本社製造課の松尾と申します。
テーマフリーということなので、今更ながら始めてみた
AppleMusicの事を書いてみようかと思います。

 

これまで音楽を手に入れる手段として
「CDを購入する」「ダウンロード配信で購入」「レンタルショップで借りる」
大体この3つがメインだった私としては「数千万曲聞き放題」と言われても
いまいちピンと来るものがなく、このAppleMusicもサービスイン時の
無料体験だけで終わっていたんですが、近年その曲数よりもサービス内で
作られているプレイリストの出来が秀逸だという話が多々耳に入るようになり、
それが気になって仕方なくなってしまったのが再開した一番の理由です。

 

本格的に使い初めてみると自分の好みに合わせたプレイリストは本当に心地よく、
毎日新しい発見や出会いがあり、音楽好きには堪りません。
合わせて話題の曲や昔の曲も気兼ねなく堪能できるので月額料金以上の価値を感じます。

 

この手の音楽配信サービスに曲を提供していないアーティストもいるので、
CD等を全く買わなくなるということは暫くはないとは思いますが、
新しい音楽との出会いや自分の好みをさらに広げたい人には
非常にオススメできるサービスだと感じます。