韓国文化に触れる | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光の記事です。

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韓国文化に触れる | 年間6,000件以上の制作実績を持つ印刷会社三光

2018年2月19日(月)
韓国文化に触れる

いつも大変お世話になっております。

本社営業の佐伯です。

 

 

平昌五輪も後半戦。

熱いアスリートたちの戦いに、私も、毎日、ワクワクします。

韓国の文化で華やかに彩られた開会式も、素敵でした。

 

手を伸ばせば、すぐに届きそうな、隣国、韓国。

しかし、韓国まで行かなくても、その文化に触れられる場所が、

私の地元、唐津市にはあります。

 

佐賀県立名護屋城博物館です。

 

文禄・慶長の役の拠点として築かれた名護屋城跡に隣接しているため、そこにスポットが当てられがちですが、

名護屋城博物館の常設展示は、原始・古代から近現代にいたる日本列島と朝鮮半島との交流の歴史がメインテーマ。

博物館は、佐賀県日韓交流センターも兼ねています。

韓国の伝統文化に触れる企画展も絶えず開催されてきており、

今は、平成29年度企画展 韓国の伝統工芸Ⅷ「五福、幸せを願う」の真っ最中。

 

弊社で作らせていただいたチラシ

 

「五福」とは、「寿命の長いこと」「財力が豊かなこと」「無病息災であること」「徳を好むこと」「天寿を全うすること」。

韓国の伝統工芸や食文化、芸能等に、この「五福」の観念が色濃く反映されていることが、手に取るようにわかる展示内容となっており、

「韓国文化の根底には、この、幸福への切なる祈りがあるのだなあ」ということが、

ひしひしと伝わってきます。

何よりも、細やかな螺鈿細工の箪笥や、華やかな刺繍が施された屏風など、展示資料が、得も言われぬ美しさ。

嫁ぐ娘や、誕生したわが子へ、また長寿を果たす親へ・・・。

「幸福」への祈りが込められたものは、こんなにも美しく、

見ていて、こんなにも人を幸せにさせるものなんだなあと、「人間の原点」を感じました。

 

幸せな気持ちになれる場所。そして、五輪の地、韓国を、とても身近に感じられる場所。

 

企画展は、3月18日(日)まで。観覧無料。

3月11日(日)は、展示資料の説明も行われます。

梅の花もほころんできました。

ぜひ、名護屋城博物館まで、韓国を体感しにお越しください。